
前々から編み針ケースを作りたくてしょうがなかったんです。
でもね、本来の目的は棒針のほう。
あれやこれやと設計を練っていて、ぜんぜん進まない。
ひとまず小さいかぎ針ケースを作って練習してみよう、と思いました。
母から譲り受けた(いや、勝手に持ってきたw)昔ながらのグリップなしのかぎ針セット。
もともとケースがついていますが、かなり古いのでファスナー部分が固くなってしまって
開きにくいという理由で、今まではペンケースに入れてました。
そのままでもいいのですが、すぐに目的の針を出せないという欠点があります。

まずは布選び。
実はちょっと前に編み友さんがこれまた別の編み友さんからパッチワークを習い、
とってもかわいいかぎ針ケースを作っていらして、
すごーくすごーくうらやましかったのです。
それを横目で見ていた私。
布合わせのコツ的なものをちらちら聞いていたので、そのお話をもとに
(右)濃い色のデニム生地(30*50cmで100円♪)、
(中)白地に赤いストライプと小花柄のコットン生地(カントリーキルトマーケットで買ったカットクロス210円)、
(左)そして、今回のメイン生地がこちら!
PUSH PIN×KOKKAのかわいいかわいい生地!!
ディズニーの"It's a small world"みたいな世界の子供たちの柄(50cmで398円)
一目ぼれで買った布です。

で、出来上がった中身がコレ。
子どもたちの柄は、リボンのように使うのがいいな、と買った時から思っていたので、
フラップ部分に使いました。
どうやったらたくさんの種類の子供が入るか、1枚の布の中で絶妙な場所を探しましたw
子どもたちの柄はフラップ、表地にデニムというのは結構すんなり決まったのですが、
内側の布をどうしよう、と思った時に旦那に子供たちの柄を見せ、
「この中でどの色が目に飛び込んでくる?」と心理テストみたいなことを聞きw
「赤!」という回答をいただいたので、赤のストライプを選びました。

表はかぎ針ケースだけにかぎ針を使ったものを張り付けたい、って思い、こんな感じに。
虹とカラフルツリーのモチーフはアップルミンツさんの100シリーズから。
カラフルツリーの配色には悩みましたねぇ。
そしてばばーんと張り付けたドイリー。
コレ、実は最終段の1か所だけ間違えてそのまま仕上げちゃったもの。
旦那の実家のお父さんに頼まれて編んだのに間違えたものは差し上げられない、と
とりあえず自分の家で使ってました。
ドイリーをポーチのフタ部分に使うデザインは
かわいいなー、と思っていたので、
「そうだ!間違えた部分はちょうどボタンホールに使えるじゃない♪」と思い、
まるでそのためにそうしておいたかのようにw使うことにしました。
ボタンは先日フリマで見つけたリバティのハギレを使って
くるみボタンを作ってみました。
ハギレの中でも本当に小さい切れっ端があったので、ソレはくるみボタンにしか使えないな、と。
中を開けた時に端につけたチロリアンテープ。
本当は無地の赤いバイアステープをつけるつもり・・・というか片方はつけたんです。
したらば盛大にミシンがけを失敗し、そのアラを隠すべくつけましたw
ココをチロリアンにしちゃうと、かわいいアイコンが乱立してしまうので避けたかったんですが
今回の裏テーマとして「自分の家にある在庫を使う」というのがありまして、
在庫内で問題を解決したわけです。(なんだか大げさw)
そんなこんなでいろいろな問題が起きつつも
完成したのがこのかぎ針ケース。
次にチャレンジする棒針ケースはどんな風にしようかしら~♪